独・VWと米・フォードが「EV」「自動運転車」開発で提携間近?

VWとフォードが「EV」開発や「自動運転車」開発での提携を予定しているそうです。

両社は昨年6月、戦略的提携を模索していると発表。スケールメリットによるコスト低減を目的に、本年1月には共同開発による大幅なコスト低減計画がスタート。

フォードでは自動運転車などのモビリティーサービス市場が10兆ドル規模に成長すると想定しているようで、VWのディースCEOも「自動車業界が変革する環境下において、投資を共有するのは理にかなっている」とコメントするなど、両社の経営陣は目指す方向性が戦略的に合致している模様。

VWが6月13日にEVや自動運転車開発での提携が近いことを明らかにしており、早ければ7月にも両社の提携が実現する可能性が有るようで、今後の動向が大いに注目されます。

Avanti Yasunori・画像:フォルクスワーゲン)

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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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