世界最速の4気筒が唸る。メルセデス・ベンツ 新型AMG A45、ついにグリルも見せた!

●最強の証・パナメリカーナグリルを装着。2Lエンジンで416psを発揮する「A45」

メルセデス・ベンツのエントリーモデル「Aクラス」に設定されるハードコアモデル「A45」の市販型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが落とされた状態でカメラが捉えました。

パワートレインは2.0リットル直列4気筒ターボエンジンで、最高出力は「A45」が383ps、「A45 S」が416psを発揮するということです。

「AMG A45」現行モデルでは、世界最強と言われた直列4気筒が新型へと継承される模様です。電子制御システムでは「AMGダイナミックセレクト」を搭載。「Slippery」「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」「インディビジュアル」の5種類の走行モードにより、ドライバーが思い通りの走りを可能にします。

ニュル高速テストに出現した開発車両のフロントエンドは、既に公開されている「A35」と差別化するパナメリカーナグリル、大口コーナーエアインテーク、リップスポイラーなどが初めて露出しています。

しかし、リアビューにこれまでのプロトタイプから変化が見られます。大型ルーフスポイラーとアグレッシブなリアディフューザーが消えており、その代わりに小さなルーフスポイラーのみ装着されている。ひょっとすると、「A45」と「A35」の間にマイルドバージョンが設定される可能性もありますが、クワッドエキゾーストパイプの間が未完成であるため、単に開発途中である可能性もあるようです。

ワールドプレミアは、9月のフランクフルト・モーターショーが有力です。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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