シビック・タイプRにカーボンエクステリアを採用した限定モデル登場か? ウィングにはニュルの証も

●ニュル最速を記念した限定モデルは2020年後半に登場?

謎のホンダ『シビック タイプR』開発車両が、ニュルブルクリンクで目撃されました。

イエローとホワイトの2台のプロトタイプですが、イエローの車両に注目したいです。

フロントエンド、ボンネットのエアスクープ、ウィングミラー、ルーフ、リアバンパーなどが偽装されており、デザイン変更が予想されますが、関係者の話からフードとルーフにはカーボンファイバーが採用される限定スペシャルモデルの可能性があることがわかりました。

リアウィングには「ニュルブルクリンク」のロゴが刻まれていることも見逃せません。2018年には、アルファロメオ「ステルヴィオ」と「ジュリア」が、それぞれニュルブルクリンクにおける「SUV最速」「4ドアセダン最速」を記念して「ニュルブルクリンクエディション」を限定発売しています。タイプRにも市販FF最速を記念するニュルモデルが設定されるかもしれません。

注目のパワートレインは、2.0リットル直列4気筒VTECターボエンジンのキャリーオーバーは濃厚ながら、最高出力320ps・最大トルク400Nmは向上する可能性を秘めているようです。

カーボンファイバーのエクステリアを採用「ニュルエディション」発売となれば、高価ながらもかなりアグレッシブなエクステリアとなりそうで、ワールドプレミアは、2020年後半以降になると思われます。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?