ボディタイプを交換!? トヨタ・スープラに「カブリオレ」、BMW Z4に「クーペ」の実現度

●兄弟車だからできる!? 「スープラ カブリオレ」と「Z4 クーペ」の可能性は?

トヨタは、1月のデトロイトモーターショーでついに新型「スープラ」(A90型)市販型をワールドプレミアしました。また兄弟車であるBMW新型「Z4」は既に公開されており、この春から日本でも発売が決定しています。

現在、この2台に派生モデルの設定が噂されています。それが「スープラ カブリオレ」と「Z4 クーペ」です。これは昨年、トヨタ主任技術者である甲斐氏がメディアでその可能性を語ったもので、もう一つ可能性である「マニュアルミッション」の設定と共に注目されている噂です。

入手した予想CGでは、オープンモデルとなったスープラは「Z4」のように、クーペとなったZ4は「スープラ」のような違和感のないボディスタイルとなっています。

それもそのはずで、2台は同じBMW製「CLAR」プラットフォームを採用しています。つまりお互いがマッシュアップ(融合)することは技術的にも容易なはずなのです。また過去の「70スープラ」「80スープラ」には、ルーフ脱着可能な「タルガトップ」も設定されています。以上の理由から新型スープラにカブリオレが設定される可能性がないとは言い切れないはずです。

パワートレインは、最高出力197psを発揮する2.0リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力258psを発揮する2.0リットル直列4気筒ツインターボエンジン、そして最高出力340psを発揮する3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンなど、日本仕様のスペックが引き継がれるでしょう。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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