【東京オートサロン2019】日野自動車はサイバーなダンスと織り成す「iNFORMATIon DESIGN.」がテーマ(PR)

東8ホールに鎮座する大型トラックが目を引く日野自動車ブース。

毎年セクシーなダンスパフォーマンスが目を引く日野自動車ブースですが、今年もそのダンスは健在!

日野自動車ブースの今年のテーマは「iNFORMATIon DESIGN.」。これは質量の⼤きいトラックが関係する事故は重⼤化してしまいますが、そのような事故を少しでも減らしたいという思いで数々の先進安全機能の搭載に取り組んでいる日野自動車が、⽬に⾒えない部分で進化している先進機能やトラックの安全機能をわかり易く可視化することで来場者に理解してもらおうというもの。

その可視化の部分をトラックへのグラフィックデザインで表現するのはアニメ監督としても有名な小林誠氏。小林誠氏とコラボレーションしたブース、トラック、映像のグラフィック部分のデザインなどで先進機能や安全機能を表現しています。

そんな先進機能や安全機能の可視化を目指した「iNFORMATIon DESIGN.」のグラフィックが施されるのはレンジャーとプロフィアという、日野を代表するトラックシリーズ。

そしてそんな「iNFORMATIon DESIGN.」をダンスで表現する美女たち。

またプロフィアの後方にはトラックの安全機能や先進技術が体感できるVRコーナーもあり、充実した展示内容となっています。

オートサロンに出展することにより「トラックってカッコいいんだ」と来場者の方々に感じてもらい、一人でも多くのトラックドライバーが増えてほしいとする日野自動車の願いも詰まった意欲的なブース。皆様もぜひお立ち寄りいただくことをお勧めします。

(文。写真:松永和浩)

Sponsored by 日野自動車

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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