【東京オートサロン2019】ノア、ヴォクシー、エスクァイアを2列シート化した「MULTI UTILITY」は、日常使いから多彩な趣味まで応える新コンプリートカー(PR)

専用架装装備は、水や汚れに強くて手入れが容易なオーク木目調のMU専用フロアをはじめ、ベース車の収納力を活かした床下収納、ハンガーを掛けたり、ランタンをぶら下げたりする際に重宝するハンガーフック、小物入れが付くクォータートリムカバーなど、オン/オフタイムを問わず、便利な装備が用意されています。

さらに、MU専用販売店装着オプションとして、車中泊や仮眠に最適なベッド、荷室の仕切り棚、アウトドアでテーブル&ベンチセットとしても活用できるマルチユースボード、オーク木目調のフロアとコーディネイトされたブラウン/ベージュのMU専用シートカバーなどを設定。

この「MULTI UTILITY」は、ノアの特別仕様車「Si “W×BⅡ”」、ヴォクシーの特別仕様車「ZS “煌Ⅱ”」にも設定されています。車両価格は、ノアとヴォクシーの「MULTI UTILITY」が2,671,920円 〜3,213,000円(北海道地区のぞく) 。北海道地区架装メーカー希望小売価格は、2,739,960円〜3,237,840円。エスクァイアは2,826,360円〜3,031,560円、北海道地区架装メーカー希望小売価格は2,894,400円〜3,099,600円。

そのほか、「モデリスタ」ブースには、マイナーチェンジしたばかりの「プリウス ICONIC STYLE」も展示されています。ハイブリッドカスタマイズに合う先進的なエアロキットの[ICONIC STYLE]が見どころです。

(文/塚田勝弘 写真/松沼 猛)

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この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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