【新車】ニュルブルクリンクで量産SUV世界最速タイムを記録した究極のドライビングSUV「ステルヴィオ・クアドリフォリオ」が登場

新開発の「ジョルジオ・プラットフォーム」をベースにSUVに仕立てられた「Alfa Romeo Stelvio(アルファロメオ・ステルヴィオ)」。アルファ ロメオ初のSUVにハイパフォーマンスモデルとしてお馴染みの「QUADRIFOGLIO(クアドリフォリオ)」が追加され、2018年11月28日から受注が開始されています。

「ステルヴィオ・クアドリフォリオ」は、同ラインアップのハイエンドモデル。2017年9月には世界的にも名高いレーシングコースであるドイツのニュルブルクリンク北コース(1周約20.8km)において、量産SUVとして世界最速となる7分51秒7の周回タイム記録を樹立。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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