日本市場への投入はあるか? BMW最小セダン、改良型はグローバルモデルに

BMWの最小セダンである「1シリーズ セダン」改良型をカメラが捉えました。

「1シリーズ セダン」は現在、中国専用として発売されていますが、このLCI(BMWのいうフェイスリフト)で世界戦略車として登場する可能性があることがわかりました。

初代である現行モデルは、2016年に発表され、2018年夏からはメキシコでも発売が開始されています。同ブランドから公式発表はありませんが、今後さらに市場を広げる計画を持っているようです。

ライバルのメルセデスベンツ「Aクラス セダン」は、一足先に世界市場への投入を発表しており、可能性はあると言えます。また、このプロトタイプが撮影されたのがバイエルン・ミュンヘンであり、すでにドイツでは受け入れ体制が整っているようです。

世界展開へ向け、エクステリアも刷新されます。フロントマスクでは、ヘッドライト、キドニーグリル、エアインテークやバンパーを修正。リアビューではテールライトのグラフィックも変更されるようです。

現行モデルのパワートレインは、1.5リットル直列3気筒ターボエンジンを搭載する「118i」と2.0リットル直列4気筒ターボエンジンの「120i」、そして高性能モデル「125i」がラインアップされています。グローバルモデルでは、新たなエンジンも新設定されるかもしれません。

ワールドプレミアは2019年のモータショーが予想され、世界展開は2020年以降となります。日本市場投入があるか注目されます。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?