日産・リーフの技術も注入。これがルノー新型クロスオーバー「ルーテシアSUV」だ

ルノーの欧州Bセグメントハッチバック「クリオ」(日本名 ルーテシア)ベースの新型コンパクト・クロスオーバーSUV、「クリオSUV」(仮称)を初めてスクープしました。

この新型SUVは、「ルーテシア」と多くのコンポーネントを共有します。プラットフォームには、コンパクトモデルに特化したルノー日産の「CFM」プラットフォーム最新バージョンを採用、軽量で剛性が高められます。

キャッチしたプロトタイプは、これまで目撃された「ルーテシア」次期型プロトタイプに似ています。しかし、よく見ると、ジャッキアップされたボディのフロントマスクには、大型のグリル、厚みのあるバンパーが確認できます。

サイドを見ると、高さのあるルーフ、キックアップされたベルトライン、ハッチバックより面積の大きそうなリアサイドウィンドウが見てとれます。リアビューでは、上に向かい絞られるCピラーやウィンドウ形状などからSUVルックが顕著に現れています。

パワートレインは、既存の0.9リットルTCeエンジンを最高出力98psを発揮する新開発1リットルエンジンに変更。さらに、最高出力164psを発揮する、メルセデスと共同開発した1.3リットル直列4気筒ターボエンジン「M282型」のルノー版などの搭載が予想されています。また、マイルドハイブリッドや日産『リーフ』の技術を投入するEVの設定も噂されています。

ワールドプレミアは、2019年内のモーターショーになるでしょう。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?