【新車】ホンダ・N-VANが月販目標台数の約4.6倍となるロケットスタート。人気のグレード、仕様は?

ホンダの新型軽バン「N-VAN(エヌバン)」の累計受注台数が発表されました。8月20日時点で14,000台を超える好調な立ち上がりとなっていて、3000台という月間販売計画の約4.6倍となっています。

どんな人が買っているのか気になりますが、メイン顧客層の商用車オーナーからホビー用途まで、幅広い層に支持されているそう。

 

主な購入ポイントは、「助手席側センターピラーレスとテールゲートのダブルビッグ大開口による積み降ろし作業時の使い勝手の良さ」、「低床フロアと助手席ダイブダウンによる大空間の荷室」「先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)標準装備(レス仕様もあり)、「クラストップレベルの燃費性能」となっています。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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