ホンダの新型軽バン「N-VAN(エヌバン)」の累計受注台数が発表されました。8月20日時点で14,000台を超える好調な立ち上がりとなっていて、3000台という月間販売計画の約4.6倍となっています。
どんな人が買っているのか気になりますが、メイン顧客層の商用車オーナーからホビー用途まで、幅広い層に支持されているそう。
主な購入ポイントは、「助手席側センターピラーレスとテールゲートのダブルビッグ大開口による積み降ろし作業時の使い勝手の良さ」、「低床フロアと助手席ダイブダウンによる大空間の荷室」「先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)標準装備(レス仕様もあり)、「クラストップレベルの燃費性能」となっています。