クーペボディにチェンジ。ルノー「ルーテシア」次期型、メルセデスと共同開発の新エンジン搭載

ルノーのBセグメント・ハッチバック「クリオ」(日本名 ルーテシア)次期型プロトタイプをカメラが捉えました。6年振りのフルモデルチェンジで、ボディスタイルが大きく進化するようです。

新型には、ルノー日産の最新世代プラットフォーム「CFM」が採用されます。現行モデルより寝かされたリアウィンドウを持ち、クーペ感が強くなるシルエットです。またフロントマスクは、ルノーのEVコンセプト「SYMBIOZ」(シンビオズ)から影響を受けたデザインが採用されると予想されています。

室内では、大型ディプレイを備えるインフォテイメントシステムを搭載し、デジタルクラスタが採用される可能性も高いです。また自動運転技術では「レベル2」の搭載が確実視されています。

パワートレインもバリエーションが豊富です。既存の0.9リットルTCeエンジンは、新開発1リットルエンジンに置き換えられるほか、メルセデスと共同開発した1.3リットル直列4気筒ターボエンジン「M282型」のルノー版が予想されています。さらに0-100km/h加速7秒以内の1.6リットルターボチャージャー、マイルドハイブリッドモデル、EVもラインアップが期待されています。VW「ポロ」やフォード「フィエスタ」などが並ぶ同クラスでのEVは少なく、大きなアドバンテージとなりそうです。

ワールドプレミアの場は、10月のパリモーターショーとレポートされていますが、未だ擬装が重く、2019年に持ち越される可能性もあるかもしれません。

(APOLLO)

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