コネクテッドカーの生み出す価値を示す有料WEBセミナー、2月20日に開催

自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティで、新たなビジネスモデルづくりとイノベーションを志す人たちのメディアプラットフォームとして2017年9月にスタートしたReVision Auto&Mobilityが、開催⽇時: 2018年2⽉20⽇(⽕)17:00〜18:30
に『コネクテッドカーが創り出す新たな「移動のカタチ」と「ユーザー体験」とは』をテーマにウェビナー(WEBセミナー)を開催します。

1月に開催された第1回ウェビナーでは自動車の電動化について安部 静生氏(トヨタ自動車パワートレーンカンパニー常務理事)と清水 和夫氏(自動車ジャーナリスト、SIP自動走行システム構成員、ReVision Auto&Mobility編集顧問)が登壇しています。

第2回となる今回は、三浦 修⼀郎⽒(⽇産⾃動⾞株式会社 アライアンスコネクテッドカー&モビリティサービス事業部サービスデリバリ&サポート管理部部⻑)と、ホンダにおいてインターナビ事業の立ち上げに関わった今井 武⽒(株式会社アマネク・テレマティクスデザイン 代表取締役CEO、⾃動⾞技術会フェロー)。

両氏によるプレゼンテーションやディスカッションに加え、オンラインセミナーの特性を活かした視聴者参加型のアンケートも実施するということです。

ReVision Auto&Mobilityのウェビナーを視聴するには、ReVision Premium Club(有料会員)に登録する必要があります。年会員の会費は6万8000円(税別)、月会員の会費は7000円(税別)となっています。

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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