【東京モーターショー2017】ひときわ人気の美女たちは伝説のグランプリだった!

新しく増床された東7・8ホール。駅から1番遠い場所にありますが、そんな事を物ともせず特に熱かったのがパイオニアブース。前回の東京モーターショーでも大人気だった立花サキ&佐野真彩コンビがステージに立っていました。この2人、レースクイーン大賞グランプリを受賞した伝説の2人だったんです。

ステージが始まる前からたくさんの人が待ち構え、始まった瞬間からフラッシュの嵐。通路まで人が溢れるほど。

それでは、レジェンドの2人を紹介します。

最初は佐野真彩さん。最近は、MCをはじめタレント活動をメインに活躍しています。身長171センチでスタイル抜群。鍛えられた腹筋を持っています。今回の衣裳は背中がパックリ空いていてセクシーですが、鍛え上げられた腹筋は見られませんでした(悲)……

相方は立花サキさん。レースクイーンデビューからあっという間に人気になり、レースクイーン大賞グランプリを受賞したレジェンドです。レースクイーンを卒業してから女優を目指し、舞台等で活躍していますが、最近ではTVドラマにも進出。着実に女優の道へと進んでいます。

ステージでは、パイオニアが提案する自動運転の未来を紹介していました。自動運転だからこそのエンターテイメント提案。ステージの2人と同じ体験もすることができるようになっていました。また、彼女達のヘアスタイルやアクセサリーが毎日変わりステージを何回見ても飽きさせませんでした。

二人ともステップアップしている最中で、ファンと会う機会が少ないのでファンにとっては貴重な機会となったようです。

(sin)