【東京モーターショー2017】スバリスト必見!スバル BRZ STI Sportをマニア目線で徹底チェック

東京モーターショー2017 SUBARUブースでS208と同じく来場者の注目を集めているのがBRZ STI Sport。東京オートサロン2017ではコンセプトモデルとして展示されていた同車がいよいよ市販バージョンとして公開されました。

すでにオフィシャルWEBサイトでそのスペシャルな装備の数々をチェックした方も多いと思いますが、今回はスバルオタクの筆者が思わず唸ってしまったこだわりの装備の数々をご紹介します。

東京モーターショー会場に展示されているBRZ STI Sportは、限定100台となる「クールグレーカーキ エディション」。ライン生産モデルとして発売されたSTI Sportのなかで、唯一の限定モデルとなります。ボディカラーのクールグレーカーキはS208同様、現行型 SUBARU XVに設定されているボディ色で、SUVに設定されているボディカラーをなぜスポーツカーに採用したのか?気になっている方も多いと思います。

実はボディ色、SUVに似合う色として設定されたのではなく、どちらかといえばスポーツカーに似合う色として設定されたもの。スポーツカーに似合う色は意外とSUVにも合うということはすでに街中で見かけるXVを見れば一目瞭然といえるでしょう。

続いてSTI Sport専用装備の数々を見ていきましょう。まずエクステリアですが、専用のフロントバンパーにはフォグランプが装着されません。これは東京オートサロンに出展されたコンセプトモデルと同じく、バンパー内に設置された飛行機の翼をイメージしたウイングレットのモチーフを強調するため。もちろん、横桟の部分もメッシュ柄のガーニッシュへと変更されています。

 

サイド部分ではフェンダーに設置されたガーニッシュもSTI Sport専用品。STIロゴを配したスペシャル感あふれるアイテムは、空力にも効果を発揮する形状となっています。リヤまわりではBRZエンブレムをブラック化。スポーティ感を強調するシックなイメージとしています。

インテリアではレヴォーグSTI Sport同様ボルドーを中心に使用したシックなインテエリアとしながらも、スポーツカーらしく、シートには滑りにくいアルカンターラを採用。

GTグレードやSグレードのオプションとしてもアルカンターラのシートは設定されていますが、STI Sportではパンチングホール部分からボルドー色が見える演出がされているほか、このホールの径も大きくされているそうです。

 

ステアリングスポーク部分はダークメタリックの加飾が施されていますが、メーターなどはドライビングに集中できるよう濃色系にしているとのこと。ほかにも、メーター内のSTIロゴをはじめ、液晶画面のオープニング演出にも専用のものが与えられるこだわり仕様となっています。

 

STI Sportは走りを極めるだけではなく、上質な乗り味や室内空間も兼ね備える最上級モデルとして、パワーウインドウスイッチパネルやエアコンコントロールパネルにピアノブラックを採用するなど専用アイテムにもこだわっています。

注目は、ドアのショルダー部分とメーターフードに初採用された「グランリュクス」というアルカンターラとも異なる新素材。質感にこだわるSTI Sportならではのアイテムとして手触りにもこだわって採用されたそうです。

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