1954年日比谷公園で始まった第1回全日本自動車ショウから数えて第45回目となる東京モーターショー2017が、本日のプレスデーを皮切りにスタートしました。
会場はビッグサイト。
会期は、25,26日がプレスデー、27日のオフィシャルデー/プレビューデー、28日〜11月5日の一般公開となっています。
乗用車メーカーは、国産ブランドが、トヨタ、ダイハツ、レクサス、日産、三菱、ホンダ、マツダ、スバル、スズキ。
インポートブランドが、Mercedes-Benz、Mercedes-AMG、Mercedes-Maybach、smart、smart Brabus、BMW、Alpina、Volkswagen、Audi、Porsche、Renault、Citroën、DS、Peugeot、Volvo Car。
商用車が、日野、いすゞ、三菱ふそう、UDトラックス、Scania、Volvo Trucks。二輪車は、ホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハ、Harley-Davidson、BMW、BRP。
そのほかに、未来のモビリティを体現する「TOKYO CONNECTED LAB 2017」、パーソナルモビリティなどの試乗体験、自動車ジャーナリストによるガイドツアーなど、単に新しいクルマを見るだけではない、これからの自動車社会が見えてくるようなイベントとなっています。