各自動車メーカーが注力している「つながるクルマ」といわれるコネクティビティの強化。BMWも例に漏れず、5シリーズ(セダン、ツーリング)、プラグインハイブリッドで2シリーズ アクティブツアラーの「BMW 225xe iPerformance」が「BMWコネクテッド・ドライブ」の標準化を推進しています。
2017年8月28日、BMW M3(4ドアセダン)、M4(2ドアクーペ)にも「BMWコネクテッド・ドライブ」が標準装備されました。2013年に輸入車としていち早く採用された「BMWコネクテッド・ドライブ」は、車載通信モジュールを搭載し、万一の事故からオペレーターによるサービスまでドライバーやカーライフをリアルタイムの情報などでサポートするもの。