ピュアEV「ルシード エア」が最高速度378km/hを記録!

ルシード・モータースはアリゾナ州に約800億円を投資して工場を建設、2018年内にEVの生産を開始し、最初の市販車を2019年に投入する計画。

そうしたなか、同社は「ルシード エア」のプロトタイプを運輸研究施設のレーストラックに持込み、最高速度計測を実施しました。

以前のテスト結果を踏まえ、高負荷下でのエアサスペンションの改良や、フロントモーター冷却システムの機能強化を行なった結果、今回、スピード・リミッターを外した状態で最高速度378km/hを記録したそうです。

同社は今年3月15日に車両価格を発表しており、ベースモデルの価格は5万2,500ドル(約593万円)からとなるようですが、オプション装着次第では10万ドル以上の価格となり、同価格帯のテスラや、欧州の各ブランドモデル、レクサスなどに真っ向から対抗することになりそうです。

Avanti Yasunori・画像:LUCID MOTORS)

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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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