1975年以降、黄色のナンバープレートがトレードマークになった軽自動車ですが、ダイハツ「コペン」やホンダ「S660」などのスポーツモデルの場合、クルマのイメージに合わない……と感じているユーザーも少なくないのではないでしょうか。
新型車のカタログ等では、黒色系のプレートを装着することで意図的にナンバープレートの存在感が薄められているため、納車後に改めて気になることが多いようです。
そこで今回は、愛車のコーディネートに拘るユーザーにとって悩ましい「黄ナンバープレート」の見栄えを解決する方法についてご紹介したいと思います。