軽量化のためGFPP材を採用した「ミライース」兄弟。スバルからは新型「プレオ プラス」として登場

高張力鋼板の拡大採用と、フロントフェンダーやバックドア、ラジエーターサポート、フューエルリッド、燃料タンク等の素材を鉄から樹脂に変更することで、従来型比で最大80kgに及ぶ軽量化が図られています。

中でも、強度が必要なラジエーターサポートやバックドアインナーパネルについては、GFPP(ガラス繊維強化樹脂)を採用。

また、フロントサスペンションのダンパーシリンダーのサイズアップや、リヤダンパーのロア側ブッシュを新開発することで操縦安定性と乗り心地を両立。

省電力LEDランプや新開発タイヤの採用、空力性能の向上による実用燃費向上により、全車でエコカー減税制度の免税適合基準を達成しています。

車両価格は89.6万円から122万円(4WDモデルは102.6万円から135万円)。新生スバルが放つ、スタイリッシュなエントリーカー「プレオ プラス」は、同社のファンにとっても気になる一台になりそうです。

Avanti Yasunori・画像:SUBARU、DAIHATSU)

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トヨタ ピクシス エポック
http://toyota.jp/pixisepoch/

ダイハツ ミラ イース
https://www.daihatsu.com/jp/car_information/pdf/mira_e-s0509.pdf

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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