注目のEVモデル投入はあるのか!? MINI改良型をキャッチ!

MINIの改良型プロトタイプをカメラマンがキャッチしました。

エクステリアの変更は、ヘッドライト&テールライトに新グラフィックが採用される点です。

室内では、キャビンマテリアルの変更、最新のインフォテインメントテクノロジーへのアップグレードは必須です。

パワートレインは、1.5リットル直列3気筒、及び「クーパーS」の2リットル直列4気筒ターボは馬力と燃費のアップデートが図られる可能性があるようです。

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最大の注目はEVモデルの発売です。MINIは2017年にこの改良型を発表し、2021年に次期型の投入が期待されていますが、果たしてどのタイミングになるのでしょうか…

予想では2019年〜2020年に、この改良型にEVモデルが投入されるのではとレポートされています。

実現すればBMWグループ、EVに特化した「i」ブランドからの流用となるはずです。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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