発売から約1カ月で16,639台を受注した新型CX-5。初代は、リーマンショックによるマツダの危機を救った救世主で、最近国内販売が伸び悩む中、新型CX-5には同様の期待が込められているはず。
その新型CX-5ですが、今年11月から防府工場(山口県防府市)でも生産を開始すると発表しました。しかも新型には国内販売のテコ入れだけでなく、世界的に高まるSUVのニーズを着実に取り込む役割が期待されています。
発売から約1カ月で16,639台を受注した新型CX-5。初代は、リーマンショックによるマツダの危機を救った救世主で、最近国内販売が伸び悩む中、新型CX-5には同様の期待が込められているはず。
その新型CX-5ですが、今年11月から防府工場(山口県防府市)でも生産を開始すると発表しました。しかも新型には国内販売のテコ入れだけでなく、世界的に高まるSUVのニーズを着実に取り込む役割が期待されています。