200万円を切る「ルノー ルーテシア S MT」はフレンチスタンダードの魅力が味わえる!

ルノーのBセグメントモデル(Bセグメントとしては少し大きめ)・ルーテシアは、スタイリングやカラーが好評で、日本ではカングーとともにルノーの稼ぎ頭になっています。そこにトゥインゴも加わりましたから、街中でルノー車の姿を見る機会が増えるかもしれません。

E3 VERSION - 17-INCH OPTEMIC WHEEL RIMS

フランスでは2016年の暦年で最も売れたクルマ(四輪車販売台数:CCFA調べ)とのことで、今回設定された「ルーテシア S MT」は、まさにフレンチスタンダードといえる存在です。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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