BOND GROUPとLAGER CORPORATIONのブースには、ドイツのMANSORY(マンソリー)からベントレー・ベンテイガ、ドイツのCapristo(カプリスト)からランボルギーニ・アヴェンタドールSV LP750-4などを出展。
現在のMANSORY(マンソリー)は、ベンテイガのほか、コンチネンタルGT(2016年)、コンチネンタルGT(2012年)、フライング スパーなどのベントレー、ドーン、レイス、ゴーストⅡ、ファントムなどのロールス・ロイス、ウラカン、アヴェンダドールとったランボルギーニをカタログに並べています。
デビュー間もないベントレー・ベンテイガは、ワイドボディキット(フロントバンパーセット、サイドパネルセット、リヤバンパーセット、オーバーフェンダーセット)をはじめ、エアロボンネット、グリルマスク、フェンダーエンブレム、リヤスポイラーなどを装備。10.5×23の23インチアルミホイールが足元の存在をより高めています。
Capristoのランボルギーニ・アヴェンタドールSV LP750-4には、バルブシステムエキゾースト(カーボンテールエンド付)、プログラムコントロールユニット(CES-2)を装備。
高級SUVやスポーツカーのほかにも、BOND GROUPとLAGER CORPORATIONには、ランドローバー・ディフェンダーTWEAKEDなどの本格オフロードモデルも用意されています。
(文/写真 塚田勝弘)