【東京オートサロン2017】ドイツのマンソリーはベントレー・ベンテイガのラグジュアリームードを強調

BOND GROUPとLAGER CORPORATIONのブースには、ドイツのMANSORY(マンソリー)からベントレー・ベンテイガ、ドイツのCapristo(カプリスト)からランボルギーニ・アヴェンタドールSV LP750-4などを出展。

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現在のMANSORY(マンソリー)は、ベンテイガのほか、コンチネンタルGT(2016年)、コンチネンタルGT(2012年)、フライング スパーなどのベントレー、ドーン、レイス、ゴーストⅡ、ファントムなどのロールス・ロイス、ウラカン、アヴェンダドールとったランボルギーニをカタログに並べています。

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デビュー間もないベントレー・ベンテイガは、ワイドボディキット(フロントバンパーセット、サイドパネルセット、リヤバンパーセット、オーバーフェンダーセット)をはじめ、エアロボンネット、グリルマスク、フェンダーエンブレム、リヤスポイラーなどを装備。10.5×23の23インチアルミホイールが足元の存在をより高めています。

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Capristoのランボルギーニ・アヴェンタドールSV LP750-4には、バルブシステムエキゾースト(カーボンテールエンド付)、プログラムコントロールユニット(CES-2)を装備。

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高級SUVやスポーツカーのほかにも、BOND GROUPとLAGER CORPORATIONには、ランドローバー・ディフェンダーTWEAKEDなどの本格オフロードモデルも用意されています。

(文/写真 塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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