【中古車相場をデータで振り返る2016年・Vol.2】オデッセイをはじめホンダの現行型ミニバンは揃って値落ち!

そして、LLサイズミニバンでは明暗がハッキリと分かれています。7月にマイナーチェンジしたエスティマは155万から143万円の12万円値落ちしていますが、アルファードは406万から408万円と2万円の値上がりを記録し、アルファード/ヴェルファイアの人気に衰えがないことがわかります。一方、ライバル車の日産エルグランドも268万から263万円と3万円の値落ちに留まっており、横ばいといえる動きです。

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そんな中でホンダオデッセイだけが292万から271万円と、クラス唯一の21万円という大幅な値落ちを記録し割安感一気に高まっています。さらに、ホンダのミニバンではジェイドが253万から232万円とオデッセイ同様21万円の値落ち幅を記録。ホンダの現行型ミニバンは揃って値落ちとなっています。

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最新の平均価格だけで見れば、ステップワゴンとオデッセイの差はわずか4万円。年式やコンディションなどの差はありますが、同じ予算でどちらも狙えるという選択の幅が広がっているのはユーザーにとってメリットは大きいと言えます。

(萩原文博)

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この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
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