たくさんの夢が詰まった「ホンダ子どもアイディアコンテスト」最優秀受賞者が決定!

ホンダウエルカムプラザ青山で「第14回子どもアイディアコンテスト」の最終審査会が11月26日に行われました。

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「子どもアイディアコンテスト」はホンダが2002年から開催しているイベントで、子どもならではの発想からまれるアイディアをカタチにすることで、「つこと」「挑戦すること」「創造すること」の大切さやしさを体験してもらい、その過程においてども社会的成長一助につながることを目指した次世代育成プログラムです。

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未来に「あったらいいな」と思うモノのアイディアを考え、絵に書いて応募するのですが、全国からの応募作品総数は、なんと4096作品! 過去最高の応募数だったそうです。

その中からホンダ社員60人が審査をし、一次審査通過者が決定されます。通過者はアイディアの絵から実際にカタチ(立体作品)にし、最終審査会で発表します。4096作品の中から選ばれたのは、小学校低学年の部(1~3年生)14組、高学年の部(4~6年生)14組合わせて28組と超狭き門。

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最終審査まで残ったとだけあって、力作揃いです。発表前には司会者の方やステージ進行の方と入念な打ち合わせを行っていました。

この記事の著者

yuri 近影

yuri

2006年のF1日本GPを観に行ってから、どっぷりF1&ジェンソン・バトンにはまってしまったF1女子。F1が大好きですが、車の運転は下手(小林編集長お墨付き)、メカニズムも苦手、だけどドライバーの知識と愛だけは自信あり! もっと気軽にF1を楽しんでもらいたい、好きになってもらいたいという気持ちで執筆活動をしています。
趣味はバトンの追っかけと、F1海外観戦。現在は新米ママとして子育てに奮闘しながら、のんびり記事を更新中。あたたかーい目で見守っていただけると嬉しいです。
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