ソウルレッドに並ぶマツダ車のプレミアムボディカラー「マシーングレープレミアムメタリック」に込めた思いとは?

2016年7月14日から10月14日までの3カ月で、4車種に新技術を投入する商品改良を実施しているマツダ。外観や内装の意匠やカラー変更もされていますが、外観で大きな役割を果たしているのがボディカラーです。

20160913Atenza MC Shijo_033 (1)

商品改良を受けた順番で、アクセラ、アテンザ、そしてデミオとCX-3に採用されているのが有償色となる「マシーングレープレミアムメタリック(以下、マシーングレー)」。

P1J13320s

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる