フリード/フリード+は、フィットベースなのにセンタータンクじゃない!? 公開日 2016/10/14 16:33 更新日 2024/10/13 16:29 著者 星崎 俊浩 合計枚数5枚 すべての画像を見る ■新型フリード+は、リアボディの剛性確保に注力 広大な超低床ラゲッジ空間を実現した新型フリード+では、ボディ剛性の確保が大きな課題となりました。そこでリアフレームの板厚を増すとともにフロア鋼板のグレードを上げることで、新型フリードと同等のボディ剛性を達成しました。 ちなみに2列シートの新型フリード+は、3列シートの新型フリードよりも価格が高いのですネ。 これはとても珍しいパターンですが、超低床ラゲッジを実現するリアボディの強化には、3列目シート以上にコストが掛かっていることが伺えます。 ハイブリットでは、レアアースレス・モータを新開発 «<123>» Tweet ホンダ すべてシリーズ フリード