「CITIZEN × TOYOTA 86」コラボ第3弾の腕時計登場!

「道がクルマを鍛え、人を鍛える」を念頭に「もっといいクルマづくり」を目指すトヨタ自動車。

TOYOTA_86

早いもので「トヨタ86」のデビューから4年が経過、その間、同車は世界中の過酷な道で鍛えられてきました。

そして今年8月にビッグマイナーチェンジを受け、「走り」の性能が大きく進化

TOYOTA_86

外観変更に加え、クロノグラフ風の3眼メーターが特徴のインテリアでは、タコメーター表示の7,000回転(最高出力)を真上に変更、瞬間燃費や航続距離に加え、「Gモニター」・「パワー・トルクカーブ」・「ストップウォッチ」などのリアルタイム情報をドライバーに提示する「マルチインフォメーションディスプレイ」を採用しています。

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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