【そろそろ冬の準備ですよ!】最新スタッドレスタイヤのススメ PR

そろそろ冬の準備をする時期がやってきましたよ

季節はまだ秋の手前といった感じですが、降雪地の方もそうでない方もそろそろ冬の準備をする時期がやってきましたよ。

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クルマ好きの冬の準備といえば、そう、スタッドレスタイヤですね。

降雪地に住んでいる人なら当たり前のことですが、雪道の走行にはスタッドレスタイヤが不可欠です。

「夏用タイヤにチェーンをすればいいんじゃないの?」と思っていては絶対にノー。

パッと見た目は同じ黒いゴムのタイヤですが、雪上や氷上での走行性能に特化しているので走行性能が格段に違うんですね。

しかも年々進化しているから、数年前のスタッドレスタイヤを履いているって人も、最新のスタッドレスタイヤに注目してもらいたいところです。

一般的にスタッドレスタイヤの寿命は、走行距離や使用状況、保管方法によって異なりますが、3年程度といわれていますので心当たりのある方はぜひ検討してみましょう。

それでは、最新スタッドレスタイヤをチェックです。

YOKOHAMA・iceGUARD SUV G075

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ここ最近、人気急上昇しているクルマといえばSUVですよね。車高が高くてどこでも走っていけるようなタフネスさと、それでいて都会的なデザインのいいギャップ感が人気の秘訣。それだけに、雪道では恐る恐る走るなんてことはちょっとカッコ悪くてできません。そこでヨコハマが、SUVのための専用スタッドレスタイヤを新発売。元々のiceGUARD(アイスガード)のコンセプトである「氷に効く」「永く効く」「燃費に効く」を継承しながら、SUVにとって大切な「氷上性能」をパワーアップ。数値でいうとiceGUARD5(アイスガード ファイブ)と比べて、なんと23%も向上! またヨコハマのSUVスタッドレスタイヤのGEOLANDAR I/T-S(ジオランダー アイティーエス)に比べて騒音エネルギーが28%も低減していて、都市型SUVにウレシイ静粛性も確保しているというから至れり尽くせりですね。

YOKOHAMA・iceGUARD 5 PLUS

DrnvFUJI_1609_03SUV向けだけかと思いの人はご安心ください、もちろんヨコハマにはそれ以外のスタッドレスタイヤだってたくさんあります。とくに乗用車向けには「iceGUARD 5 PLUS(アイスガード ファイブ プラス)」というモデルをラインアップしており、最高峰の「氷上性能」「冬道性能の持続性」「省燃費性能」がおしみなく与えられています。とくに注目したいのが、「さまざまな路面に効く」というところ。冬道といってもブラックアイスバーンだったり洗濯板路面、圧雪アイスバーンと状況によって様々。さらに乾いていたり濡れていたりと温度によっても走行のしやすさが変わりますよね。そこで「iceGUARD 5 PLUS」には様々な凍結路面を想定した技術やあらゆる温度に対応した技術をタイヤに盛り込んでいるので、いかなるシーンにおいても最大の走行性能を発揮してくれるんです!

DUNLOP・WINTER MAXX 02

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雪道をドライブしていて1番ドキドキする場面といえばやっぱりアイスバーンこと氷上ですよ。とくにブレーキングのときなんて「と、とまらなーーーーーいっ!」なんて経験をしたことある人も多いのでは? そんな氷上性能にチカラを入れた新製品がダンロップの「WINTER MAXX 02 (ウインター マックス ゼロツー)」です。新開発の「超密着名のフィットゴム」と「MAXX グリップパターン」の採用によって氷上のブレーキ機性能が従来品よりなんと12%も向上しているというから驚きです! 例えばある条件で13.2mだった制動距離が、11.6mに短くなるってこと。その差1.6mはかなり大きいですよ。さらにそんな性能が長持ちするように「しなやか成分」や「高密度ゴム」を採用してロングパフォーマンスを発揮しているのがウレシイですね。

DUNLOP・WINTER MAXX SJ8

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WINTER MAXX(ウインターマックス)のテクノロジーの核となるのは「MAXXシャープエッジ」と「ナノフィットゴム」にあります。MAXXシャープエッジというのはスタッドレスタイヤの特徴といえるサイプ(細かい溝)に「新ミウラ折りサイプ」というのは採用して、とにかくたくさんのエッジでしっかりと氷を引っかけるようにしたもの。そしてナノフィットゴムは接地面を柔らかくすることで氷の凹凸にピッタリ密着するようにしたもの。この2つが組み合わさることで高い氷上性能を発揮するのですが、さらにそれをSUV向けにフィードバックしたのがこの「WINTER MAXX SJ8(ウインターマックス エスジェイエイト)」というわけです。高重量・高重心のSUVにありがちな「ふらつき」にも対応して、高速走行時の安定性も向上させていますよ!

タイヤ・ホイール専門店「フジ」に行けば、自分にベストなスタッドレスタイヤが手に入る!

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そんなスタッドレスタイヤを実際に手に入れるにはどうしたらいいのでしょう? 1番確実なのはやっぱり専門店に行くのがベストです。

しかもタイヤ・ホイールの専門店となれば、知識も豊富なスタッフさんが多いので自分のクルマやカーライフスタイルにマッチした1本を教えてくれますよ。

オススメなのは、全国に43店舗を展開(8月現在)している【フジ】のお店。店舗にはタイヤとホイールがズラリと並べられており、その中にはしっかりとスタッドレスタイヤのコーナーだってあります。

在庫量が豊富なので気に入ったスタッドレスタイヤをすぐに手に入れられます。

とはいえ、早めの準備をしておくことは大事です。まずは近くのお店にいってみましょう。

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タイヤだけを買っていま履いているホイールにつけてもOKですが、フジではスタッドレスタイヤとホイールのセットがお得になっています。

スタッドレスタイヤといえども、これを機会にホイールドレスアップを楽しんじゃうってのもありですよね!

【関連リンク】
問い合わせ:フジ・コーポレーション
TEL:0120-195205
URL:http://www.fujicorporation.com
店舗一覧:http://www.fujicorporation.com/shop/shop/index.aspx

この記事の著者

古川教夫 近影

古川教夫

1972年4月23日生。千葉県出身。茨城大学理学部地球科学科卒。幼稚園の大きな積み木でジープを作って乗っていた車好き。幌ジムニーで野外調査、九州の噴火の火山灰を房総で探して卒論を書き大学卒業。
ネカフェ店長兼サーバー管理業を経て、WEB担当として編プロ入社。車関連部署に移籍し、RX-7やレガシィ、ハイエース・キャピングカーなどの車種別専門誌を約20年担当。家族の介護をきっかけに起業。福祉車輌取扱士の資格を取得。現在は自動車メディアで編集・執筆のほか、WEBサイトのアンカー業務を生業とする。
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