BMWジャパンが公共充電サービス「ChargeNow」を導入。普通充電の利用料金は永年無料

マイナーチェンジを受けた新型BMW i3を導入するのと同時に、10月1日からBMWジャパンの公共充電サービス「ChargeNow」が開始されます。

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ピュアEVやプラグインハイブリッドなどの電動化車両を積極的に導入しているBMWは、2020年のFCVの発売もアナウンスするなど、環境負荷低減はもちろん燃費規制をクリアするために積極的に次世代エコカーモデルを投入。

現時点で市販化されているモデルだけでも、電気自動車の「BMW i3」、プラグインハイブリッド自動車の「BMW i8」、「BMW X5 xDrive40e」、「BMW 330e」、「BMW 225xeアクティブ ツアラー」といった具合に着実にラインナップを増やしています。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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