メルセデスAMG E63エステート、次世代型に新グリル採用か?

メルセデス AMG E63エステート次期型のレンダリングCGを、欧州エージェントから入手しました。

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大きな変化は、『AMG GT R』同様のフィンが縦に配置された「AMGパナメリカーナ」グリルが装備されている点。これまでのドットの入ったグリルと決別し、今後この新グリルを全てのAMGモデルに取り入れるようです。

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フロントバンパーやエアインテークも新デザインが採用されています。

パワートレインはダウンサイジングされる4リットルV型8気筒エンジンを搭載し、最高馬力は571psと伝えられています。

ワールドプレミアはセダンが2016年内、エステートは2017年3月が有力です。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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