見えた!ランドローバー ディスカバリー、次世代型の攻撃的フロントマスク

ランドローバー『ディスカバリー』次世代型と思われるプロトタイプが、フロントマスクも露わに姿を見せました。

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その姿は2014年のニューヨークオートショーで公開された、「ディスカバリー ビジョン コンセプト」を彷彿とさせる、薄くシャープなヘッドライト、フロントバンパー左右の縦に口を開けるエアインテークなど、アグレッシブなフロントマスクが特徴です。

また、リアコンビランプはサイドに回り込む横型デザインに変更されているようです。

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次世代型では、レンジローバー・スポーツ同様の軽量アーキテクチャーを採用、大幅な軽量化が図られます。

パワートレインは、2リットル直列4気筒エンジン、3リットルV型6気筒エンジン他をラインナップ予定で、2017年内のワールドプレミアが予想されています。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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