JVCケンウッドがカーナビとともに注力しているドライブレコーダー。2016年の8月中旬から特定販路向けの新製品「DRV-410D」を発売しています。
同モデルは、自動車販売業界を中心とした販路を対象とする特定販路向けのドライブレコーダー。
フルハイビジョンを超える3M(メガ)の高解像度録画と、ドライブをサポートする「運転支援機能」に加え、車載電源ケーブルを同梱し、長時間の「駐車録画」に対応するのが特徴です。
最近のドライブレコーダーには、多数のメーカーが参入しています。JVCケンウッドでは「KENWOOD」の知名度を活かし、カーナビと並ぶ主力商品に育てていくという戦略を掲げています。