トヨタがプリウスを題材に「もっといい珈琲づくり」に挑戦!

新型プリウスの滑らかな走りや力強い加速感、キャビン内の快適さ、同車のクリーンさなどをインスピレーションに、組み合わせるコーヒー豆の割合や焙煎度合いで表現。

TOYOTA_PRIUS

ブルーボトルコーヒーの拘りは、コーヒー生豆を厳選、焙煎してから48時間以内の豆のみを使用するため、時間内に配送可能な範囲の店舗のみでの限定販売となっており、「清澄白河ロースタリー&カフェ」、「青山カフェ」、「新宿カフェ」の3店舗で7月29日から販売を開始しています。

店舗ではアイスコーヒーのみの販売ですが、数量限定で販売する豆はホットでもアイスでも楽しめるとのこと。

珈琲好きで新型プリウスに興味が有る方は、是非一度「プリウス試乗味コーヒー」を体感されてみてはいかがでしょうか。

Avanti Yasunori・画像:トヨタ自動車、BLUE BOTTLE COFFEE)

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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