「若者向け」のロールス・ロイス!? レイス・ブラック・バッジを日本初披露

いまやロールス・ロイスといえば、ベントレーとともに英国を代表する高級車ブランドで、紳士淑女あるいは成功を収めた人が「上がり」で乗るイメージがあるかもしれません。

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2016年のジュネーブモーターショーに登場し、5月25日に日本で初めてお披露目された「レイス・ブラック・バッジ」は、「自信みなぎる今日の若い型破り世代」をターゲットに据え、「妥協せず、言い訳をしない生き方とライフスタイルをおくる世代」に向けたモデルとのこと。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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