F1史上最年少で優勝!18歳の「マックス・ フェルスタッペン」をF1女子がカワイーと思った瞬間は?

2016年F1グランプリ第5戦スペインGPで、歴史的記録がうまれました。レッドブルのマックス・ フェルスタッペン選手が、18歳という若さでF1初優勝。史上最年少優勝記録を更新したのです!

レーススタート直後、フロントローを独占していたメルセデス2台が接触し2台そろってリタイア。そんな中フェルスタッペン選手は安定した走りで見事トップチェッカーを受け、初優勝を果たしました。フェラーリのキミ・ ライコネン選手とのファイナルラップまでの接戦は、見ていてドキドキしちゃいました。これぞF1という、素晴らしいレースでしたね。

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1997年9月30日生まれのオランダ人ドライバー、フェルスタッペン選手。元F1ドライバーのヨス・ フェルスタッペンを父に持ち、2015年に史上最年少でF1デビュー。F1デビュー当時は17歳で、普通自動車免許を持っていないF1ドライバーとして注目を浴びました(18歳になってすぐに免許は取得したそうです)。

この記事の著者

yuri 近影

yuri

2006年のF1日本GPを観に行ってから、どっぷりF1&ジェンソン・バトンにはまってしまったF1女子。F1が大好きですが、車の運転は下手(小林編集長お墨付き)、メカニズムも苦手、だけどドライバーの知識と愛だけは自信あり! もっと気軽にF1を楽しんでもらいたい、好きになってもらいたいという気持ちで執筆活動をしています。
趣味はバトンの追っかけと、F1海外観戦。現在は新米ママとして子育てに奮闘しながら、のんびり記事を更新中。あたたかーい目で見守っていただけると嬉しいです。
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