【モーターファンフェスタ】美貌のドレスアップカーが富士に勢揃い!

こちらはヤマハ発動機が1991年に発表した幻のスーパーカー「OX99-11」。450ps/40kgmを誇る3.5L V12エンジンをミッドに搭載。

MFY2016

奇抜で目を引くエクステリアデザインは由良拓也氏によるもの。

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そしてこちらはOFFICE-Kが出展したFORGIATOホイール装着デモカー。

MFY2016

ゴールドのランボルギーニ「アヴェンタドール」と黒のシボレー 「コルベット」。

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リバティウォークからはランボルギーニ 「ウラカン」のカスタムカー。

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こちらはフェラーリのV8ミッドシップモデル「488GTB」。3.9Lで670ps/77.5kgmを発生する90度V8ターボエンジンを搭載しています。

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この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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