ドライ&ウエットカーボンパーツの製作を手掛けるプロコンポジットのデモカー、日産 R35 GT-Rとランボルギー「アヴェンタドール」。GT-Rのフロントマスクがなかなかの迫力。
アウディは2代目に進化した日本100台限定のフラッグシップスポーツ「R8」V10モデルを持ち込んでいました。540psと610ps、2タイプの 5.2L NAエンジンを搭載。
こちらはヴァルドインターナショナルとボディショップ ハマナ自動車の手による「メルセデス AMG GT」。
s.d.f スターデザインファクトリーが出展したメルセデス・ベンツ「A250」。大径ホイールやボディカラーのオレンジメタリックと黒のコントラストが鮮やかな一台。
3D DesignのBMW「M4」のカラーリングもなかなか美しい仕上がり。
以上、筆者の目にとまった素敵なクルマ達でしたが、いかがでしたでしょうか。
普段目にする事がない珍しいクルマや超高価なクルマ達を目の当たりにできるだけでも値打ちのあるイベントでした。
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