642psにまで向上したベントレー・コンチネンタルGTスピードが登場

従来の635psでも十分に圧倒的ですが、マイナーチェンジを受けたベントレーのコンチネンタルGTスピードは642psまで最高出力が向上し、最大トルクも20Nmアップの840Nmというとんでもない数値になっています。

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6.0LのW12気筒を搭載し、ベントレー最速を誇るコンチネンタルGTスピード。フェイスリフトも受けた最新モデルは、ブーストコントロールを入念に最適化することで幅広い回転域でトルクアップを実現したそうです。

2000 rpmから5000 rpmまで途切れることなく湧き上がる最大トルクにより、加速性能が飛躍的に向上し、0-100 km/h加速は4.1秒で到達。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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