新パワートレーンや走破性を高める専用装備まで用意されたプジョー「2008 CROSSCITY (クロスシティ)」

ジュネーブモーターショーでビッグマイナーチェンジ版が披露された、コンパクトSUVのプジョー2008。

3月7日から発売された特別仕様車の「2008 CROSSCITY (クロスシティ)」は、新パワートレーンや走破性を高める機能など、内・外装に魅力的な専用装備が用意されています。

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まず、エクステリアでは、ボディサイドステッカー、ブラックドアミラー、新17インチツートーンブラックアロイホールを装備。インテリアには、グリーンステッチ入り専用ファブリックシート&レザーステアリングを採用することでスマートな仕上がりになっています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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