ロールス・ロイス レイス、改良型で走りを磨く!

ロールスロイスのスポーツ・クーペ「レイス」の改良型プロトタイプをキャッチしました。

Spy-Shots of Cars This image has been optimized for a calibrated screen with a Gamma of 2.2 and a colour temperature of 6500°K

改良型では新LEDランニングデイライトを始め、フロントやリアバンパーの修正が行われる見通しです。また「レイスシリーズII」と名称変更が予定されています。

パワーユニットは最高馬力624psを発揮するV12エンジンを搭載し、8速ZF製トランスミッションが採用されています。

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さらに0→100km/h加速は4.5秒を叩き出し、「ゴースト」以上の走りを見せてくれるようです。

世界公開は2016年10頃が有力視されています。

(apollo)

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APOLLO 近影

APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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