新東名の開通区間「55km」を走ってみてわかったことは?

開通後は豊田JCTを通過してそのまま進んで行くと、いつのまにか新東名を走行しているといった具合で、東海環状自動車道が左方へ緩やかに逸れて行きます。

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そして大きな吊橋を渡って少し走ると岡崎SAの入り口が左手に見えて来ます。

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SA内にある「NEOPASA岡崎」は上下線共通で、上り線側は“宿場”をイメージした和風の外観で、下り線側とは趣が異なります。

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中に入ってみると、みそかつの「矢場(やば)とん」や、名古屋コーチンの「伊藤和四五郎(わしごろう)商店」、釜揚げうどんの「大正庵 釜春」、パンが美味しいと評判の「スペイン窯 パンのトラ」などの老舗名店が揃っており、愛知の味を一堂に堪能できるとあって、平日にもかかわらず多くの人でごったがえしている状況。

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まだオープンして間も無いこともあり、この状況は当分続きそうです。

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続いて向かったのは今回新設された「長篠設楽原(ながしのしたらがはら)」PA。

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このPA周辺は長篠設楽原の戦いの古戦場だった場所で、隣接する織田信長本陣跡には徒歩で移動できるそうです。

NEXCO(出展 NEXCO中日本)

建物は長篠設楽原の戦いにおける武田軍(上り線)、織田・徳川連合軍(下り線)のそれぞれ本陣をイメージしたもので、中にはそれぞれフードコートや名産品ショップが入っています。

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。