「レクサス デザイン アワード 2016」の入賞作品が決定！

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“Anticipation”（予見）をテーマにデザインを募集、73カ国から1,232作品の応募があったそうで、世界中で活躍する審査員・メンターが一堂に会した厳正な審査を経て入賞12作品が選出されました。

入賞作品は4月にイタリア・ミラノで開催される世界最大のデザインエキシビション「ミラノデザインウィーク2016」の会場で4月11日～17日まで展示されるそうです。

Lexus_14

入賞者には会場で自身の作品についてのプレゼンテーションを行う機会が提供され、その中からグランプリ1作品が決定される予定。

「LEXUS DESIGN AWARD 2016」の様子は今月中旬にレクサスの公式ホームページ上で掲載されるそうです。

（Avanti Yasunori）

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レクサス デザイン

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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型｢セリカ 1600GTV｣は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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