「Toyota Safety Sense P」と「Lexus Safety System +」が予防安全性能評価で最高ランクの「ASV++」を獲得

主に中型車以上、あるいはビッグマイナー/フルモデルチェンジを受けた新モデルに搭載されている「Toyota Safety Sense P」とレクサス版である「Lexus Safety System +」が、国交省と自動車事故対策機構による「2016年度JNCAP 予防安全性能評価」において、最高ランクの「ASV++」を獲得しました。

20141126_tss_04_s

「ASV」はAdvanced Safety Vehicleの略で、2016年度から始まった「ASV++」は、新設された最高ランク。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる