2016年のオススメの新型ハイブリッドカー6車種!

■トヨタ・アルファード/ヴェルファイア
(JC08モード燃費 最良値:19.4km/L)

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ファミリーユースを中心に支持を集めるミニバンのなかでも、「アルファード/ヴェルファイア」は持ち前の大空間に加えて、ド迫力のフロントマスクと各種装備や仕立ての放つラグジュアリーなオーラが好評のモデル。

昨年1月に登場した新型では、その存在感と上質感に磨きが掛けられただけでなく、高級ミニバン改め“大空間高級サルーン”へのイメチェンを遂げるべく、新開発のダブルウイッシュボーンサスペンションをリヤに採用したほか、防振・防音に有利な車体形状を追求。ハイブリッドの静粛性と滑らかさと相まって、さらなる上質クルージングを披露します。

そんな快適空間とハイブリッドユニットを抱えながらも、148Lもの床下収納を用意するなど、実用性はむしろ向上しているのもポイント。ハイブリッドの旨味だけを抽出した力作です。

■レクサス・RX
(JC08モード燃費 最良値:18.8km/L)

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SUVというと一昔前までは生粋のオフローダーを想像しますが、現在は豊かなライフスタイルを演出するオシャレなクルマとして人気を集めています。「レクサス・RX」はその先駆者たる1台。

1997年に登場した初代の洗練されたスタイルは好評を得て、後に欧州プレミアムブランドがこのカテゴリーの開発を推し進めるきっかけとなりました。

昨年に登場した現行モデルは、先代からホイールベースを延長させて伸びやかさを強調。レクサスのデザインアイコンである“スピンドルグリル”も迫力を増し、その風貌は「立派になった」のひと言。インテリアもレクサスの最新コーディネートで上質に。もう1サイズ下の「NX」を投入したこともあり、さらなる高級路線への歩みを強めています。

そんな「RX」、実はハイブリッドをこのカテゴリーで採用したのも初めてなのです。現行型にも採用されており、しかも組み合わせるエンジンは新開発のもの。前輪と後輪にモーターを備えており、悪路ではそれぞれ独立で駆動し走行をサポートします。