存在感を増した外観と質感向上を果たした内装が見どころ ─ 新型「BMW X1」画像ギャラリー

2代目にスイッチしたBMW X1。新型のボディサイズは全長4455×全幅1820×全高1610mmで、ホイールベースは2670mm。

LEDヘッドライトやお馴染みのキドニー・グリルにより顔つきはより精悍になり、先代よりもフロントノーズを短くして全幅を拡幅、全高を高めることでSUVらしいスタイリングを得ています。

20151208BMW X1_019

インテリアの質感向上はもちろん、ヘッドアップディスプレイ(オプション)の採用や後席のスライド機構、荷室スペースの拡大など内・外装や使い勝手の面で進化を遂げています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる