存在感を増した外観と質感向上を果たした内装が見どころ ─ 新型「BMW X1」画像ギャラリー

2代目にスイッチしたBMW X1。新型のボディサイズは全長4455×全幅1820×全高1610mmで、ホイールベースは2670mm。

LEDヘッドライトやお馴染みのキドニー・グリルにより顔つきはより精悍になり、先代よりもフロントノーズを短くして全幅を拡幅、全高を高めることでSUVらしいスタイリングを得ています。

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インテリアの質感向上はもちろん、ヘッドアップディスプレイ(オプション)の採用や後席のスライド機構、荷室スペースの拡大など内・外装や使い勝手の面で進化を遂げています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
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