激辛な走りを満喫できる「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー」

コンストラクターあるいは、エンジンメーカーとして35年以上、F1に関わってきたルノー。

「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー」には、F1で培われてきた技術が投入されています。

20151111Renault Lutecia Trophy038

1.6Lの直列4気筒直噴ターボエンジンのカムシャフトタペット(バルブリフター)には、ダイヤモンドドライクカーボン(DLC)コートと呼ばれる、摩擦による機械損失(メカニカルロス)を低減する技術が採用されていますが、これはF1で培われた技術のひとつ。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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