電通総研が消費トレンドの分析を目的に、全国の15~69歳の男女2,000名を対象に毎年実施している「これから流行ると思う」商品やサービスの調査において、第1位に「水素自動車」がランクインしました。
この「生活者が選ぶ有望商品ランキング」調査は10月31日~11月 2日にかけてインターネットによるアンケート形式で実施され、2016年の有望商品として「水素自動車」(1位)、「3Dプリンター」(2位)、「SIMフリー携帯」(3位)、「コミュニケーションロボット」(4位)など、未来的なテクノロジーが上位を占める結果となっています。