塚田勝弘 
超小型モビリティのトヨタ「i-ROAD」の実証実験がスタートしています。
「OPEN ROAD PROJECT」と題して、通年で試乗パイロット約100名の募集にも関わらず10月末時点で、2600名を超える応募が殺到しているそうです。
ドライバーではなくパイロットと呼ぶのか…なんて関係のない話はおいておき、11月21日から開始される第4期からは1人乗りが6台、2人乗りが4台で対応。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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