2016年3月発売の新型ホンダ・シビッククーペはダウンサイジングターボを搭載 公開日 2015/11/19 14:54 更新日 2024/10/20 20:22 著者 山本晋也 合計枚数14枚 すべての画像を見る シビッククーペのパワートレインは、セダン同様に2.0リッター i-VTECと日本ではステップワゴンなどに使われる1.5リッターのダウンサイジングターボを設定しています。従来の1.8リッターの後継となる2.0リッターエンジンの最高出力は158馬力で、こちらには6速MTも用意される予定です。 シビッククーペとして史上初となる1.5リッターDOHCターボの最高出力は174馬力。こちらは従来の1.8リッターエンジンから31馬力もアップしながら、省燃費性にも優れたユニットとアナウンスされています。 さらにバリエーションは増加予定 «<123>» Tweet ロサンゼルスモーターショー ホンダ アメリカ シビック